沿革

沿革

1940年 ガラスアンプルを大阪市阿倍野区にて製造開始
1964年 スクリーン印刷業務を開始
1969年 ダイレクトブロー、射出成形にてプラスチック製品を製造開始
1970年 株式会社西口アンプル製作所 設立
1974年 医療用容器で初めてPET樹脂を用いたボトルの開発に成功。市場へ供給を開始する
1978年 千早工場 操業
1985年 千早工場 増築 クリーンルーム設備導入
二軸延伸ブロー成形を開始
1988年 西田辺工場にクリーンルーム設備導入
1996年 出雲工場 操業
2007年 千早工場 クリーンルーム設備増築
西田辺工場での生産を停止し、生産拠点を千早・出雲工場へ集約
2009年 ISO9001を本社、千早工場、出雲工場にて取得
2015年 設立45周年
2017年 国際基準の医薬品向け一次包装材料GMP規格
ISO15378を千早工場、出雲工場にて取得
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