西口アンプルについて

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西口アンプルについて

経営理念(ミッション)
株式会社西口アンプル製作所は創業以来、医療用容器に特化し数多くの製品を世に生み出してきました。
時代に呼応しながら様々な視点で作り上げた製品はどれも弊社の誇りであり、企業の財産として歴史に刻まれています。
時代の流れはさらに速度を増し、お客様のご要望はもちろん社会に貢献できるような企業活動が求められるようになっています。
「世界の人々の健康に貢献するために、使い心地が良く優れた容器を創り出す」ことを経営理念としながらこれからの時代にも即応できるよう、さらなる品質向上と技術革新を追い求め、引き続き邁進してまいります。
ここでは西口アンプル製作所の特徴をご紹介させていただきます。

医療用容器

弊社は目薬容器(点眼容器)の製造を主体とし、数多くの製品開発を行ってきました。
当初はガラス容器でしたが、その後合成樹脂の用途が広がるにつれていち早くプラスチック容器の開発に取り組み、現在ではプラスチック容器を主とした医療用容器に特化した製造態勢(クリーンルーム設備)を整えています。

使い心地の良い容器

使い心地の良い容器を生み出すために必要なことは何でしょうか?
それは何よりもエンドユーザー=消費者様の視点に立った製品開発になります。
製薬メーカー様の製品を数多く生み出し、日本全国の消費者様にご使用いただいてきた実績は 弊社のノウハウへとつながっています。そのノウハウは他社の追随を許さず、独自の製品開発力が確立されることにより西口アンプル製作所の特徴となったのです。

半世紀以上もの歴史と実績

西口アンプル製作所が創業したのは昭和15年。戦前から医療用容器(点眼容器)の製造に特化してまいりました。
高品質が常に求められる医療用容器(点眼容器)を70年以上もつくり続けてきた自信は言葉に例えることのできない深みがあります。創業者の意志を受け継ぎ、一途に邁進し続けてきた歴史は弊社の誇りです。
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